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野球界の噂巨人編②エース菅野智之に謎の契約金?叔父は原辰徳前監督

2018/08/24
 
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ご存知の通り、読売ジャイアンツの絶対的エース菅野智之(すがのともゆき)投手は、原辰徳前監督の甥に当たります。

 

原辰徳前監督の妹の子供が、菅野智之投手です。

 

一部では原辰徳前監督の隠し子なのではないか?と騒がれましたが、全くのでたらめで、原辰徳前監督の妹の子供が菅野智之投手です。

 

菅野智之投手は本来なら、もう1年早く読売ジャイアンツに入団しているはずでしたが、ドラフト会議でまさかの北海道日本ハムファイターズの強行指名があり、読売ジャイアンツは1/2の抽選を外し、交渉権を獲得出来ませんでした。

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読売ジャイアンツへの入団を熱望

 

これは読売ジャイアンツにとっては痛恨でした。

 

菅野智之投手は、読売ジャイアンツへの入団を熱望し、北海道日本ハムファイターズに早々に入団拒否を伝えています。

 

そして、2012年のドラフト会議で、念願の読売ジャイアンツから単独1位指名を受け、叔父の原辰徳監督を務める読売ジャイアンツに入団する事ができました。

 

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菅野智之に謎の契約金の噂?

 

ここで浮上したのが、菅野智之投手の契約金の問題です。

 

表面上は契約金1億円・出来高5000円です。

 

実際は菅野智之投手に関して、読売ジャイアンツが5億円程の協約を大きく超える契約金を支払ったのではないかと言う話もあります。

 

実際、阿部慎之助選手に10億円を払った事があります。

 

阿部慎之助選手に比べれば、契約金はもし5億円だとすれば半額ですが、それでも協約違反に該当する5億円です。

 

この事に関して報道するマスコミが殆どありません。

 

闇に葬られた感じがする問題です。

 

公平性を事実とするならば、著しく逸脱した事になってしまいますね。

 

読売ジャイアンツに入団出来ただけでも、菅野智之投手は幸せだったのですが、それにプラスαで契約金も多く貰っているとしたら、読売ジャイアンツは相変わらず懲りてないと言われても仕方がありません。

 

それと、菅野智之投手が多く契約金を貰っている確証がないのも、マスコミが報道を躊躇するわけです。

 

菅野智之投手の家族や、本人の銀行口座を調べる事は出来ないですからね。

 

調べる権利がありません。

 

そうなってしまうと、記事に信憑性が足りないのでスポーツ紙などを読んだ人は、本当なのかな?このように感じてしまいます。

 

それとは別に、もう一つ大きな問題があります。

 

万が一事実に反してスクープ記事を出した場合、読売ジャイアンツに訴えられる可能性もありますからね。

 

あくまでも噂の領域の話ですから、マスコミとしても記事にはしにくい部分もあります。

 

実際に5億円貰ったかどうかは何とも言えませんが、特殊な契約をしていた可能性は少なからずあったと思います。

 

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