競馬で新潟JRA中央競馬をブログで予想してみた!当たるのか?
競馬予想シリーズ9月1日NO3・新潟11R・長岡ステークス
他の記事でも触れましたが、いよいよ夏競馬も終焉を迎えようとしています。
夏の新潟開催も今日・明日を残すのみとなりました。
皆さん馬券の方はどうだったでしょうか?
皆さん収支はバラバラだと思います。
たくさん勝った人もいれば、出費だけが嵩んだ人もいると思います。
そんな夏競馬最終章前日は新潟11R長岡Sで勝負といきたい所ですね。
このレース本命はレッドオルガです。
準オープンなら力は上位です。
安定感ある走りに好感がもてますね。
今週の調教内容も良かったですし、夏は牝馬と言った格言通りでしょうかね。
このクラス1度勝っているんですよね。
クラス替えでオープンから準オープンにまた戻りましたが、今度勝てばもう準オープンに戻る事はありません
今回は牝馬と相性が良い福永騎手とのコンビで挑みます。
牝馬に乗せたら天下一品のものがあります。
相手はここは3頭に絞りました。
頭数が頭数ですからね。
ここは絞っておかないといけませんね。
そんなにここは荒れないのではないかと思います。
あって小波乱までではないでしょうか?
それでは対抗以下の馬について触れていきたいと思います。
対抗ワンダープチュック・オープンでも実績のある馬
この馬に江田照男ジョッキーが騎乗するのも面白いですね。
穴ジョッキーのイメージがすっかり定着している、江田騎手が人気上位馬にメインレースで騎乗するのは、非常に珍しいケースなのです。
そういった意味からも注目ですね。
単穴 ミュージアムヒル・昇級初戦でも能力は十分通用する
非常に成長力の早い3歳馬で、勢いを感じます。
3歳牝馬なので、斤量にも恵まれています。
53キロは、大きなアドバンテージと言ってもいいのではないでしょうか?
あとはいかに戸崎騎手が、上手く乗ってくれるかですね。
連下ネオスターダム
大分このクラスにも慣れてきましたね。
前走は3着と好走しています。
今回は小頭数の競馬ではありますが、骨のある相手が顔を揃えました。
後方一気に全てを託します。
後方一気は決まると、胸がスカッとしますよね。
おさらいをすると、本命はレッドオルガです。
ここから、対抗・単穴・連下の3頭に流す感じですね。
ボックスにして買うのも良いですが、組み合わせによってあまり配当妙味がないものもあります。
紐抜けが嫌な方の場合は、ボックスが有効的ですね。