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競馬予想シリーズＮＯ2・小倉11Ｒ・北九州短距離ステークス

 

 

本日推奨2レース目は、北九州短距離ステークスです。

 

ここは昇級組が比較的多いですね。

 

既存勢力と新興勢力との戦いになりそうです。

 

本命に指名するのは ワンアフターです。

 

このクラスでは実績上位であともう少しでオープンに上がれます。

 

今回は約半年ぶりの1戦となります。

 

デキは良いですね。

 

休み開けでこれだけ動ければ、文句はないですね。

 

あとは実践感覚だけですね。

 

鉄砲も効くタイプなので、休み明けも問題ないですね。

 

ここはメンバー的にもチャンスではないでしょうか？

 

ここは強気の先行押し切りのシーンも、あるかも知れません。

 

本命馬はワンアフターで決まりです。

 

それでは対抗以下の馬を見ていきましょう。

 

ここは相手は5頭です。

 

小倉の1200Ｍは紛れが多いんですよね。

 

この辺りも注意しなければいけません。

 

それでは対抗以下の馬について、触れていきたいと思います。

 

 

対抗ブライティアレディ

 

約2か月ぶりのレースが昇級初戦になりますが、このメンバーなら十分好走してもおかしくありません。

 

昇級組の中では、1番信頼がおける馬ですね。

 

大崩れが近走少ないのも魅力の一つですね。

 

果たしてクラスが上がってどんな競馬をするか楽しみです。

 

単穴エントリーチケット・前走とまったく同じ舞台で、前走はレースタイムも良く、復調の兆しがあります。

 

元々は準オープンで戦っていた馬なので、ここは力の入る一戦ですね。

 

小倉とは相性が良さそうなのも好印象の一つ。

 

今週の調教も良く動いており問題なしです。

 

連下エイシンデネブ

 

前走タイムが、1分6秒9と1分7秒台を切ったスピード能力は、非常に魅力的なものがあります。

 

前走と同じくらいのタイムで走れば、自然と勝機も見えてきます。

 

なかなかあのタイムは、出そうと思っても出すことが出来ません。

 

 

連下レインボーフラッグ

 

典型的な差し・追い込み馬ですね。

 

前走は前が止まらず、この馬も力は出していますが、6着まで押し上げるのが精一杯でした。

 

実力はある馬だけに、巻き返しに期待がかかります。

 

今回も自分の競馬を貫き、後ろから勝負です。

 

連下ゲンキチハヤブサ

 

このレース最大のダークホースです。

 

前走も勝ち馬から0.2秒差と、それほど大きく負けていません。

 

ここでは人気はありませんが、抑えておきたい1頭です。

 

この馬を外して来た時の喪失感は大きいですからね。

 

しっかり抑えておきたいです。

 

以上で北九州短距離ステークスの予想・見解は終了です。