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田中正義投手の右肩は?1軍ソフトバンクの現在の成績年俸と彼女も

2019/03/01
 
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ソフトバンクホークスの田中正義(たなかせいぎ)投手は、最速156キロを誇る本格派の投手。

 

愛称はジャスティス。

 

正義(せいぎ)を英語で略すと、ジャスティスになります。

 

大谷翔平選手と、翔平・ジャスティスと呼び合う仲だがと言う質問には否定しています。

 

プロ入り1年目は、1軍での登板は怪我の影響でありませんでした。

 

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田中正義投手の大学時代と現在は彼女はいるの?

 

田中正義投手は、プロ入り2年目になります。

 

彼女についての情報を調べてみましたが、今はまだいないようですね。

 

また大学時代は、プロ野球の選抜チーム相手に7者連続三振を奪うなど、その素質は既にプロレベルの存在でした。

 

ノーヒットノーランを達成するなど、実力を疑う余地はありません。

 

1人だけ、プロ野球の選手が混じって投げているような感じでしたね。

 

しかし、全てが順風満帆にいったわけではなく、右肩痛で登板出来ない期間などもありました。

 

また肉離れをし、戦線離脱。

 

その後、右肩痛も回復しストレートも155キロまで戻りました。

 

そして運命のドラフト会議を迎えました。



田中正義投手をドラフト会議で5球団が競合

 

ドラフト会議では、戦前の予想通り5球団が競合しました。

 

5球団で抽選の結果、福岡ソフトバンクホークスが交渉権を獲得しました。

 

当初はメジャーリーグでのプレーを希望していましたが、2016年10月2日にプロ志望届を提出しました。

 

交渉権を獲得した福岡ソフトバンクホークスは、田中正義投手の意中の球団であった為、入団交渉はスンナリと進みました。

 

田中正義投手の右肩は?1軍ソフトバンクでの現在

 

1年目のシーズンの2017年3月に右肩痛を訴え、別メニュー調整を余儀なくされました。

 

右肩痛は治ったと思えば発症する、の繰り返しを大学時代から繰り返しています。

 

結局1年目の昨季(2017年)は、1軍登板は1試合もありませんでした。

 

ゴールデンルーキーは1年目は活躍出来ませんでしたが、2年目の今季、ようやく1軍登板を果たしました。

 

今年は中継ぎ登板を中心に、起用されています。

 

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田中正義投手の気になる成績からの年俸は?

 

今季(2018年)の田中正義投手の年俸は、1450万円です。

 

昨季の年俸から、50万円ダウンしています。

 

まだプロ入り2年目ですからね。

 

これから肩の状態が完全な状態になり、150キロ以上のストレートをビシバシ投げる事が出来れば、自然と結果もついてきます。

 

勝ち星を量産して、年俸の大幅アップを勝ち取って欲しいですね。

 

まとめ

 

田中正義投手は、ポテンシャルは非常に高く、1軍のローテーション投手として肩の調子が万全なら通用します。

 

今は中継ぎ中心に起用されていますが、いずれは先発ローテーションに加わってくる投手です。

 

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