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秋山翔吾はウナギイヌで大人気!打撃と登場曲と現在の成績年俸も

2018/08/24
 
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秋山翔吾選手は、埼玉西武ライオンズの核弾頭を務める不動の1番バッターです。

 

毎年高いアベレージを残していますね。

 

シーズン記録となる216安打の日本記録保持者です。

 

秋山翔吾選手は左バッターですが、右バッターと左バッターでは左バッターの方が一般的にはアベレージを残しやすいと言われています。

 

その理由として左バッターの方が1塁到達タイムが早いからで、内野安打が生まれやすいんですね。左バッターは。

 

右バッターだと間一髪アウトになるケースも、左バッターならセーフになるケースがよくみられます。

 

216安打の内そうした内野安打も含まれていますから、左バッターのアドバンテージは非常に大きいですね。

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秋山翔吾選手は首位打者に!バッティングセンス抜群の打撃評価

 

秋山翔吾選手は昨季(2017年)打率322で初の首位打者を獲得しました。

 

最多安打を獲得した2015年は、打率359と言うハイアベレージを残しましたが、福岡ソフトバンクホークスの柳田選手に首位打者を譲っています。

 

通常の年であれば首位打者当確のアベレージですが、この年はハイレベルな首位打者争いが繰り広げられました。

 

こういった年があっても良いと思います。

 

2015年は首位打者こそ逃しましたが、日本記録の216安打を放ち最多安打のタイトルは獲得しています。

 

全くの手ぶらではなかったのは大きな財産となり、昨季(2017年)はパリーグの首位打者に遂に君臨しました。

 

秋山翔吾選手は強肩!

 

秋山翔吾選手は埼玉西武ライオンズの不動のセンターですが、外野から正確で早いボールがかえってきます。

 

近い距離のスローイングはあまり得意としていませんが、遠投には滅法強くホームを狙うランナーを刺してしまいます。

 

肩が強いと言うのは外野手に取っては、非常に大きなアドバンテージと言っても良いのではないでしょうか?

 

秋山翔吾選手の趣味

 

秋山翔吾選手の趣味は読書です。

 

プロ野球選手は、意外と読書家の選手が多いですね。

 

精神が、集中出来る効果もあると思います。

 

1年間でどれくらいの本を読むのでしょうか?

 

バス移動や新幹線・飛行機移動の時などは読書をする事も多いと思います。

 

選手の個性が趣味では出ますね。

 

秋山翔吾選手はお気に入りの入場曲とウナギイヌで大人気!

 

秋山翔吾選手はウナギイヌににている!と話題になっています。

 

ウナギイヌとは、赤塚不二夫の漫画、「天才バカボン」に出てくるキャラクターで、父はイヌ、母はウナギです。

 

大学時代から言われ始めて、今では本人もあきらめがついたらしく(笑)、優しくて面白い性格とともに、秋山選手のウナギイヌキャラが大人気となり、グッズも売られています。

 

秋山翔吾選手の登場曲は

THE BLUE HEARTSの「人にやさしく」をずっと使用しており、お気に入りのようですね。

 

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秋山翔吾選手の現在の気になる成績年俸は?

 

今季(2018年)の秋山翔吾選手の年俸は、2億2000万円プラス出来高です。

 

2017年から3年契約を結んでいます。

 

3年契約ですから、来季(2019年)まで契約は残っています。

 

埼玉西武ライオンズに取っては、3年契約して大正解でしたね。

 

出来高はクリアする部分が多いと思いますが、基本年俸を2億2000万円に抑えられています。

 

まとめ

 

色々、1番バッターは大変だと思いますが、そういった辛さをまったく顔に出さない選手です。

 

埼玉西武ライオンズ一筋で、現役生活を全うしそうですね。

 

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